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2018.06.11

当院の院長の記事が「ClassLmagazine vol.44」に掲載されました!

~口の中はカラダの健康バロメーター歯磨きは長寿の秘訣~

8020運動

「8020運動」とは、厚生労働省と日本歯科医師会が推進している「80歳を超えても20本以上の歯を保とう」という運動です。20 本以上あれば、自分の歯で食べる楽しみを味わえるだけで なく、全身を活性化し健康寿命を延ばすことができるからです。

歯を失う2大要因は虫歯と歯周病。特に歯周病は、腫れた歯肉から血管内に侵入した歯周病菌が全身に毒素をまき散らし、心筋梗塞や脳梗塞、糖尿病、認知症まで、シニアが気をつけなければならないさまざまな病気を引き起こす引き金となります。

30代で8割が歯周病

歯の数と認知症の関係について調査した結果では、歯が19本以下の人は20本以上の人と比べて、認知症になるリスクが倍、転倒するリスクが1.9倍だったと報告されています。

自分の歯をできるだけ多く残すこと、歯を失ってもブリッジや入れ歯などで補強することが歯とカラダの健康を守るカギとなります。しかし、日本ではすでに30代で8割の人が歯周病を発症しています。沈黙の疾病とも呼ばれる歯周病は、進行するまで気づかないことが多く、治療に時間がかかります。

80歳を超えても20本以上の歯を残すコツは、日々の正しい「セルフケア」と歯科医院での「定期検診」。歯が痛い、詰め物が取れたなど治療のためだけでなく、歯周病をはじめ口腔内の病気予防と早期発見のための歯医者さん通いを新しい習慣にしましょう。

口内とカラダの健康の関係

腫れた歯茎から侵入した歯周病菌は死滅しますが、歯周病菌に含まれる毒素は残り、さまざまな悪影響を及ぼします。生活習慣病のほぼ全て、また最近では、認知症やがんも歯周病が関係していることが全て分かってきました。

口腔ケアも予防重視の時代へ

沈黙の病といわれ、初期段階では気 づきにくい歯周病を早期発見するため には、カラダと同様、予防検診が不可欠です。歯周病予防に効果がある、 自分では取り切れない歯石を掃除をし てもらうついでに診てもらいましょう。で きれば2カ月に1回くらい、せめて半年 に1度は検診を受け、自分の口内の状態を把握しましょう。

デンタルケアの新常識

①食べたら、即、磨く
食後に口腔内に残った食べかすは細菌となり、やがて固まって歯垢となり、虫歯や歯周病の原因となります。歯垢が硬く固まってしまう前に除去する、が鉄則です。

【正しい歯の磨き方】
一筆書きの要領で上の表裏、下の表裏各10分を目標に、 テレビを見ながらなど「ながら磨き」が長続きのコツ。軽い力で、歯ブラシを2ミリ幅くらいで小刻みに磨く。歯ぐきに対して45 度。電動歯ブラシは動かす必要はありませんが、当て方は同じ45度です。

②歯ブラシは「普通」がイチバン
口腔内の状態にもよりますが、一般的には「3列×8束」の「普通」タイプの歯ブラシが効率よく磨けます。

③歯ブラシ50%、フロス50%
歯ブラシでどんなに丁寧に磨いても食べかすや歯垢は残ってしまいます。フロスや歯間ブラシを使って、100%ケアを目指しましょう。

④歯磨きペーストはフッ素入りを
歯磨きペーストは虫歯を予防するためにフッ素入りをお勧めします。タバコのヤニを落とすペーストなど研磨剤が多く入っているものは、歯の表面に傷がつくので使用しないほうがいいでしょう。

力強く噛める喜びを~インプラントについて~

何らかの原因で歯を失ってしまった…。そうなっても噛むことを諦めないでください。近年、インプラント治療という 方法が普及してきました。インプラント研究の進歩や機器の革新により、安心して受けられる治療法になっています。しっかり噛めて、審美的にも美しく自分の歯を取り戻したかのような喜びがあります。

歯周病は生活習慣病

歯周病は高齢者の病気と勘違いされているようですが、10代での発病も珍しくありません。歯周病は脳や心臓の 血管障害、誤嚥性肺炎などを引き起こす原因となります。また、がんの組織のなかから歯周病菌が見つかることもあります。歯周病は生活習慣病ですから、ケアに気をつけないとすぐ再発します。早めに発見して治療し、メンテナンスをしっかり続けることが重要です。

2018.06.11

当院の院長の記事が「ClassLmagazine vol.45」に掲載されました!

いつまでも健康~オーラルフレイルを見逃さず 口元を鍛えて老化にストップ!~

老化は口から始まる

心身の衰えのことを専門用語で「フレイル」と呼びます。
最近、このフレイルの一つである「オーラルフレイル(口周りの機能の衰え)」が注目されています。

オーラルフレイルは、心や体のフレイルより前に表れる警告サインのようなもの。オーラルフレイルに早めに気づき、適切な対応をすれば口周りの衰えはもちろん、心や体の衰えにもストップをかけることができ、健康を取り戻せることがわかってきたからです。

もちろん基本は 毎食後のオーラルケア

①適切な治療
②毎食後のオーラルケア
③歯医者さんで定期的に口の状態をチェック

「共食」のススメ

オーラルフレイルは、「滑舌が悪くなった」「食べこぼすことがある」「食事中にむせることがある」「噛めないものが増えた」などささいな変化から始まります。病気というほどの症状ではないものの、こういう症状が出てくると、友人と外食したり、おしゃべりしたり、カラオケを楽しんだりするのがちょっとおっくうになりがち。実は、オーラルフレイルから始まるこうした「社会とのつながり」や「生活の広がり」などの後退こそが、心や体の老化を加速させる大きな要因となります。

ある研究調査によれば、一人で食事をしている人は、複数でおしゃべりしながら食事をしている人より、認知症の進み方が4倍速いという結果が出ています。「口」と「社会」と「心身」の関係は一見遠そうに見えて、実は密接な関係にあるのです。

「共食」が、 フレイルの進行を止める!

誰かと一緒に食事をすると、普段は食べない食品 を口にする機会が増え、栄養の偏りを防ぎ、結 果として健康な体をつくることになります。また、 おしゃべりを楽しみながら自然に滑舌が鍛えら れ、唾液が出やすくなって咀嚼力もアップします。 オーラルフレイルの進行が止まれば、 人と会うのが楽しみになり、 心も体もますます 元気になっていく 良循環が 始まります。

「パタカラ体操」「舌力アップ体操」で 口周りの筋力アップ!

「パ」
唇をしっかり閉じ、 「パ」と破裂させる ように発音します。 唇を閉める筋力を鍛え、 食べこぼしを防ぎます

「タ」
舌を上あごに しっかりくっつけて 発音します。 食べ物を押しつぶしたり、 口の奥へ運ぶ力を鍛えます。

「カ」
舌を喉の奥の方へ引いて発音します。食べ物を食道へ送り込む力を鍛え、誤嚥を防ぎます。

「ラ」
舌を上の前歯の裏に しっかりくっつけて 発音します。 食べ物を喉の奥へ運ぶ 力を鍛えます。

舌力アップ体操

肺炎で亡くなる高齢者の7割は誤嚥性肺炎といわ れます。舌を鍛えると飲み込む力がアップし、誤嚥を起こしにくくなります。

体操の効果
●噛む力・飲み込む力の回復
●だ液の分泌の促進
●口呼吸が鼻呼吸になり口腔内の乾燥を防ぐ
●はっきり発音できるようになる
●入れ歯が安定する
●表情が豊かになる

2017.11.28

ホームページをリニューアルしました。

よろしくお願いいたします。

2017.04.07

聖路加国際病院の登録医の認定

水天宮前駅徒歩30秒の歯医者の横山デンタルクリニックは東京都中央区、築地駅と新富駅徒歩7分の所にある聖路加国際病院の登録医として認定されました。
水天宮や人形町の地域の患者さんにより、質の高い治療を提供できるような環境作りに努めてまいります。

登録証はこちら>>>

2017.01.13

CTユーザーミーティング

水天宮前駅より徒歩1分、歯周病認定医、かみ合わせ認定医、横山デンタルクリニックの横山です。

当院は歯周病、インプラント、審美歯科、予防歯科に積極的に取り組んでおります。

2017年1月8日(日) 第28回ヨシダCTユーザーミーティングに参加してきました。
歯科用CTを用いた画像診断として朝9:30から夕方17:00までみっちりトータル13名の講師の先生にご講演していただきました。

各専門の分野からCTの画像診断をどう活用していくかです。

インプラントや歯内療法でCTを用いた画像診断は大変重要なことですが、小児歯科や矯正治療においても不正咬合の早期発見や早期治療に役立つことを学べました。

上顎骨の発育不全によって乳歯の歯列不正が起こり、その結果鼻腔を押し上げ鼻閉を生じてしまいます。

鼻が詰まるとおのずと口呼吸になり、集中力がなくなり、切れやすい性格になりやすいようです。

子供たちの成長過程で起こり得る様々な環境障害に対応できるように、高い観察能力を養い、高度な治療技術を習熟する必要があります。

これからも努力を怠らず、精進していきたいと思います。

2017.01.05

新年のご挨拶

水天宮前駅より徒歩1分、歯周病認定医、かみ合わせ認定医、横山デンタルクリニックの横山です。

当院は歯周病、インプラント、審美歯科、予防歯科に積極的に取り組んでおります。

新年明けましておめでとうございます。

今年も無事に新年を迎える事ができました。

心より御礼申し上げます。

2017年もご期待に添えますよう、精一杯精進して参ります。

宜しくお願い申し上げます。

2016.12.29

年末のご挨拶

人形町駅より徒歩2分、歯周病認定医、かみ合わせ認定医、横山デンタルクリニックの横山です。

当院は歯周病、インプラント、審美歯科、予防歯科に積極的に取り組んでおります。

本日、今年最後の診療となりました。

一人でも多くの方々の笑顔が見られるよう、

また、皆様に満足して頂けるように、

来年もスタッフ一同、今年以上に頑張っていきます。

素敵な新年を迎えられることを、スタッフ一同心より願っています。

来年も何卒、よろしくお願い致します。

2016.11.22

2016年度 日本顎咬合学会支部学術大会

人形町駅より徒歩2分、歯周病認定医、かみ合わせ認定医、横山デンタルクリニックの横山です。

当院は歯周病、インプラント、審美歯科、予防歯科に積極的に取り組んでおります。

2016年11月20日(日) コングレススクエア日本橋で日本顎咬合学会 関東・甲信越支部学術大会が開催されました。

メインテーマは「ワンランク上の歯科臨床を目指して!! 磨きたい技・伝えたい心」

午前中は咬合の再構成セッションとして中川先生、行田先生、上田先生の講演があり、
崩壊した咬みあわせを如何に再構成するかのお話でした。

お昼はお弁当を頂きながらのランチョンセミナーに参加しました。

岩田健男先生のご講演のテーマは「咬合と審美の調和:審美補綴のための診断基準と臨床術式」。

午後の部は補綴とメインテナンスとして内田先生、小川先生の講演で、歯科医師と歯科衛生士のチームアプローチの重要性をお話いただけました。

専門家の先生方の貴重な講演を聞けて大変勉強になりました。

かみ合わせが全身に与える影響がエビデンスとして多く見られるようになり、日々行っている診療が如何に大切であるか、また責任があることを実感しております。

患者さんに納得いただける診療を提供できるように、日々ブラッシュアップしていきたいと思います。

2016.11.21

認定医教育研修会

水天宮前駅より徒歩1分、歯周病認定医、噛みわせ認定医、横山デンタルクリニックの横山です。

当院は歯周病、インプラント、審美歯科、予防歯科に積極的に取り組んでおります。

2016年11月19日(土) コングレススクエア日本橋で開催されました日本顎咬合学会 関東・甲信越支部 認定医教育研修会に参加してきました。

メインテーマは「咬むことから健康に貢献する健口寿命-咬合と歯周から考える-」でした。

午前の診療を終え急いで向い、午後の伊藤公一先生の講演には何とか間に合いました。

伊藤先生のテーマは「歯周病罹患歯の長期保存のためには炎症と力のコントロールが不可欠!」でした。

歯周病に罹患した歯に過度の力が加わると歯周組織破壊が促進され、重症化されることが知られています。

さらに、中等度以上の歯周炎に罹患すると歯は病的な移動を起こしてきます。

歯の病的移動を起こすと審美、発音、および咬合障害を引き起こします。

初期の病的移動であれば炎症を排除するだけで改善することが多いのですが、進行した症例においても、炎症と力を適切にコントロールすることで改善し、長期にわたって審美、発音および咬合機能を維持することが可能となります。

生涯にわたり自立した質の高い生活を送るためには、歯や口腔ならびに全身の健康づくりは極めて重要で、それを遂行するためには歯周病予防と歯周治療は不可欠であります。

横山デンタルクリニックでは、一人ひとりの患者さんのお口の健康を全力でサポートいたします。

2016.09.20

第46回日本口腔インプラント学会

水天宮前駅より徒歩1分にある横山デンタルクリニック院長の横山です。

当院は歯周病、インプラント、審美歯科、予防歯科に積極的に取り組んでおります。

平成28年9月16日(金)~18日(日)に名古屋国際会議場において開催された、第46回 公益社団法人 日本口腔インプラント学会学術大会に参加してきました。

今回のメインテーマは『健康維持と口腔インプラント治療~社会的ニーズを考え原点を見直す~』として開催されました。

超高齢化社会において、口腔機能の維持による認知症予防といったことが歯科医療に課せられた使命の1つと考えられています。

インプラント治療は歯を失うことによる機能障害や、咀嚼、発音機能および審美を回復し、心理的側面からも若さを維持することができる素晴らしい治療法です。

しかし、口腔インプラント治療は生体材料、病理、解剖などの基礎医学はもちろんのこと、外科治療、歯周病治療、補綴治療、放射線の臨床を含む総合医療であります。

どれが1つ欠けていても成功はないと考えています。

患者さんが安心してインプラント治療を受けられ、長期にわたって口腔内で機能できるように、さらなる研鑽を積んでまいりたいと思います。

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