スタッフブログ

2016年5月27日 金曜日

第59回春季日本歯周病学会学術大会

水天宮前駅徒歩1分にある横山デンタルクリニックの横山です。
当院は歯周病、インプラント、審美歯科、予防歯科に積極的に取り組んでおります。

2016年5月20日(金)・21日(土)に鹿児島で第59回春季歯周病学会学術大会が開催されました。






今回のメインテーマは「歯周病治療の洗練と革新 -未来への架け橋-」でした。






歯周病に対する治療法は徹底した病原性因子の除去、安定した咬合機能の確立、審美性の回復など包括的な治療を行うことにより一定の結果を出すことが出来るようになってきました。


しかし、適切な治療を施したにも関わらず、改善しない症例や、インプラント周囲炎の増加など、課題が残っているのも現実です。

今回の学術大会は、歯周病治療の現状の見直し、今後どのような方策で治療に取り組んでいくかを考える大切な大会でした。

中でも、内服抗菌薬を用いた歯周治療に関しては、重度歯周炎、難治性歯周炎に対して有効であるということが再認識することができました。

重症な歯周病の患者さんには抗菌薬を活用するなど、その患者さんにあった治療計画を立案できるようにこれからも知識の習得、技術の修練に日々精進していきたいと思います。



投稿者 横山デンタルクリニック